広い範囲の求人に対応する「保育士」の資格とは!

子供を預かる場には有資格者が必要!

かつて保育士は「保母さん」と呼ばれていましたが、現在では男性も保育資格を取得する場合が多くなり、男女雇用機会均等法の観点から「保育士」の名称が一般化するようになりました。そもそも保育園においては、保育士の資格がなくても保育補助などの仕事は出来るのですが、実際問題として預かっている子供の傍には、必ず有資格者がいなければならないため、保育園で働く場合は保育士の資格を求められるのが一般的です。経営サイドから見ても、有資格者を多く雇用した方が効率的だという意見もあります。

保育士の活躍の場は様々!

保育士が活躍する職場は保育園だけにとどまりません。例を挙げれば、児童養護施設や乳児院、障害児施設などがあります。児童養護施設は、虐待を受けている児童や何らかの原因で保護者と一緒に暮らせない児童などを対象としていて、1歳から18歳未満の子供が入所しています。乳児院も同様の理由で親と暮らせない乳幼児を保護し、養育する施設です。その他に、学童クラブやベビーシッター派遣所といった所も、一定数の資格保有者を置くことを義務付けられていて、幅広い範囲で保育士は求められているわけです。

今後も高まる「保育士」の重要性!

現在の日本の法律では、保育園と幼稚園は分けられており、保育士と幼稚園の先生の役割も異なっているように感じられます。即ち、保育園は「子供を預かる場所」で、幼稚園は「子供を教育する場所」という風に。しかしながら、幼い時の時間を家庭以外で過ごすという点では同じなので、子供にとっては快適に過ごす事と同時に、社会性を身に付ける教育も必要なわけです。そこで現在では「幼保園」という形態に力を入れる動きがあるのですが、浸透するには克服しなければならない課題もあります。いずれにせよ、「保育士」という資格の重要性は今後も高まると考えられます。

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